「じゃりン子チエ」の舞台

今年の4月5日。映画監督の高畑勲がお亡くなりになりました。
「火垂るの墓」や「かぐや姫物語」などの代表作の他、宮崎駿監督の盟友として「風の谷のナウシカ」をプロデュースし、スタジオジブリの中心的な存在でした。
 
この高畑監督、実は1981年4月に封切りされたアニメ映画「じゃりン子チエ」と、1981年~83年に毎日放送で放映されたアニメ「じゃりン子チエ」の監督を務めておられました。

じゃりんこチエ公式サイトはこちら

 
ハチャメチャなアナーキーさと底抜けに陽気なラテン気質の「テツの声は漫才師「西川のりお」、緻密な計算と鋭い観察眼、そして「寸鉄人を刺す」豊富なボキャブラリーを持つ「チエの声は作家「中山千夏」。そのキャスティングの妙に、放映が始まった頃、思わず唸ったものでした。
 
では「じゃりン子チエ」の舞台はどこなのか?ということを今回は少し掘り下げてみたいと思います。
と言いますのも、「じゃりン子チエ」で描かれている世界は、私たちREBORNがある「西成区」であることだけは間違いないからです。私たちREBORNのご近所が「聖地」になっている可能性があるのに、これは調べない手はありません。
 
チエの家は「頓馬区西荻」となっています。私たちREBORNのある町名は「萩之茶屋」。似た名前です。「REBORNとじゃりン子チエはご近所か!?」。
 
ネット上で検索してみると極めて丁寧にこの件を追跡し、記述しておられるブログを発見しました。「関西じゃりン子チエ研究会」さんによる「じゃりン子チエの街」というブログです。

  • 「西荻」という町は実在したこと。
  • 私たちREBORNがある萩之茶屋はかつて「東荻」と呼ばれていたこと。
  • 「西荻」は今、花園北、旭、鶴見橋の一部となっていること。

つまり「じゃりン子チエの世界」は「REBORN徒歩10分圏内で展開されている」ということがほぼ判明した訳です。
 
「テツ」や「チエ」のことを思い浮べながら、「やまき」さんや「マルフク」さんでホルモン串食べて昼酒を飲む。
 

 
 
「女房、子供には内緒。オッサンのささやかな憩いのひと時」となりそうです。

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